おふろ読書シリーズ:革命のファンファーレ。カバーをはずしたらもっと好きになった。

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どうも、お風呂の中で本を読むのが習慣になっているB0nMasです!「おふろ読書」は邪魔するものが一切ない空間で集中できるので大好きです。湿気を管理しないと本がふやけますが、ドアを開けておけば大抵大丈夫です。

埼玉県の大宮にある「おふろcafe utatane」という23時間営業の温泉施設では、自分の本であれば持ち込みができ、温泉でおふろ読書ができる唯一無二の所なのです!温泉に漫画や雑誌も充実し、おしゃれで美味しいカフェもあるので東京にいた時はわざわざ行ってました。系列店で静岡にも和テイストにまとめられた「おふろcafe bijinyu」、熊谷の「おふろcafé bivouac」もキャンプテイストで、連泊したいぐらい快適でした。(写真は「おふろcafé bivouac」)

どこも旧健康ランドをリノベしてるので、お風呂場には謎のシャワー跡だったり、レトロ感が漂っていますがそれにもギャップ萌えするくらいです。


室内ボルダリングもできちゃいます!

さて、きょうは自宅にておふろ読書で、イッキ読みは滅多にしない私が西野亮廣氏「革命のファンファーレ 現代のお金と広告」をイッキ読み。

 

<イッキ読みの理由>

(1)五寸釘を胸に打ち込んでくる見出し

(2)カバーを外してみたら…

(3)実体験にもとづいた多数の引っかかりポイント

 

(1)五寸釘を胸に打ち込んでくる見出し

この本の前に堀江氏の「多動力」を読んでいたのですが、「なんか目次と見出しの雰囲気が似てる…」と思っていたら、西野氏が本人の了承を得て「パクった」とあり、ああなるほど。

「多動力」も「ファンファーレ」も見出しが胸を刺すインパクトがあるキャッチコピーで、立ち読みでパラパラめくった人の胸に五寸釘をドスドス打ち込まれ、疑問を持たされる。これを言い切っちゃう根拠は?となり結局レジに行っちゃうんだろうな。

 

(2)カバーを外してみたら…

「えんとつ町のプペル」が漫画版になった時の表紙みたい。カバー外して山手線あたりで読んでたらまさかビジネス書だとは思わないのでは。表紙だけみれば、こどもでもつい読みたくなってしまうのではないのでしょうか。

 

(3)実体験にもとづいた多数の引っかかりポイント

いっぱいあるけどとりあえず2つ。

・本は本屋さんで売るよりもスナックで売った方が売れる

これは1月上旬に泊まった大阪のゲストハウスに小さいバーとミニ本棚(販売用)があり、オーナーさんの本のセレクトが私好みでいろいろ盛り上がり、喋っているうちに一冊買ってしまった、という経験より。たくさん品揃えがあるわけではないけど、オーナーがセレクトしたマニアックな本を買うという体験が付加価値がになっている所がポイントなのではないかと。Amazonでポチッと買うのでは得られない経験という所が。思い出作りとも言えるかもしれません。

 

・マネタイズのタイミングを後ろにずらして可能性を増やせ

私は輸入仕入れの仕事をしたことがあり、「売掛」の業者と「前金」の業者と分けていた。前者は定期的に仕入れをするお得意様もしくは卸業者、後者は単発でしか買わない、一回あたりの取引のロットが少ない、または新規の業者である。売掛にするとこちらが仕入れの際にリスクをとらなければならないが、大抵スムーズに大口で購入する。そこには信用があるから取引ができている。前金は相手を信用できないから、確実に前金でいただかなければならないということだけど、西野氏はもう100パーセントお客様(受取手)を信じている、って言えるのかもしれません。でもこれも資金が枯渇してカツカツなど、感情面でブレが出てきたりして。前提条件によって変わるのかどうかも検証してみたい。

 

最後に、西野さんが前著の魔法のコンパスでも大絶賛していた、元リクルートの奈良市立一条高等学校の校長先生、藤原和博さんの本を次に読んでみようと思います。

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